天然女子の襲来ほど恐ろしいことはないΣ(´□`;)
どうも(^-^)v
前回からテンションに波があります。ハムカツです。
今日は、まさかのネタ切れにより、私の思い出話をしようかと思います(^-^;。
『ごめんなさい…思い出話とか聞きたくないわ(笑)』
というお客様は全力で逃げて下さいΣ(´□`;)
『どんなに面白くなくても見てやんよ!!』
という許容範囲が釧路湿原ほどお広い方はどうぞ!!!!
私には普通の友人はいません(笑)
具体的にどんなに普通じゃないかというと…説明難しいですね…(;´_ゝ`)
とにかく、個性が強すぎて全員を10としてボケとツッコミの割合が9:1のグループだと考えて下さい(笑)
ま、取り敢えず今日は、その中で特に…特に(大事なことなので2回言いました)ボケた…いや、個性的な子の話です((汗
ある日のこと、私とその子(天然ちゃん)で買い物に行きました。体育のあとにつかう制汗剤を買うのが目的だったため、迷うことなく(実際はケーキ屋に捕まりましたが(笑)某シー○リーズの並んだ棚に着きました。
天然「ね~ぇ~ハムカツ~何の香りが……」
ハム「あ、オススメ?私は今グリーンアップルの…」
オススメを聞かれたと思い、答えようとしました…が………
天然「何の香りが好きだと思う?」
本当は「良いと思う?」と言いたかったのか「平均的な女子は何の香りが好きだと思う?」と言いたかったのかは、当時チキンな私に聞く勇気などミリ単位もありませんでした…(;´_ゝ`)
まぁ…たまに会話が15度ズレたりしますが…基本いい子なため、買い物は無事終了しましたが、今でも忘れられない会話がこちら…
何の香りだったかは忘れましたが、天然ちゃんが気になった香りを試しました。
ハム「どんな感じ?」
天然「んー…何て言うかぁ…あッ!!!」
突然、天使も驚くような爽やかな笑顔で………
天然「男の匂いがする」
……どんな匂いだぁぁああぁぁああΣ(´□`;)